自宅葬とは?

先日、近所に住む友人のお母様が亡くなりました。
葬儀には参列させてもらいましたが、葬儀で忙しい友人と話すことは出来ませんでした。
しかし後日、友人か ら連絡があり、「やっと落ち着いたので食事でも行かないか」というお誘いがあったため、友人と会う事にしました。
そこで葬儀の話になり、葬儀は色々と大変だったという事を聞きました。
喪主は友人のお父様がなり葬儀を進めていったそうですが、遺族である友人も、参列者への対応など様々な事を手伝っていたそうです。
また、葬儀費用の話も少しだけしたところ、かなりの金額がかかったそうです。
一番料金が高かったのが、会場費であるということも話してくれました。
多くの人が参列しに来る会場はそれなりに広いところを選ばなくてはいけなかったためその分費用がかかったそうです。
友人家族は、自宅でゆっくりとお母様を送り出したいという考えもあったそうですが、お父様が現役で働いているため親族だけでの家族葬を行う事が出来なかったとも言っていました。
自宅葬は自宅で通夜や葬儀を行うため、多くの人たちが参列してしまうと家に入りきらなくなってしまいます。
その為、葬儀会場で葬儀を行わなければならなかったそうです。
最近はあまり耳にしない自宅葬ですが、必ず葬儀式場で葬儀を行わなければいけない訳ではありません。
参列者の人数が少ない時や、葬儀費用を抑えたい時、故人をゆっくり送り出したい時には自宅葬を選ぶことが出来ると友人は言っていました。
先日親と宗教別で説明する、お葬式進行スタイルを見ていたのですが、両親ともに無宗教葬にして欲しいと言っていたのを思い出しました。
もし自分の親が亡くなった時、自分ならどのような葬儀にしたらいいのだろうと友人の話を聞き、あらためて考えてしまいました。